まいど!
TOCどぇっす!!
言うとりますけどもねぇ~
FXのトレードをする上で役に立つ
かもしれない
ネタ帳
ということでですねぇ~1記事置いとこうかなぁと思ってるんですぅ~
まとめた形で記事にするわけではなく、まぁ、いわゆるメモ帳みたいな感覚でこの記事を利用したいと思います。
なので、この記事に関しては一貫性は皆無であります!!
もし万が一共有できるなぁと思うネタがあったらご自由に拾ってって下さい。
ただ、このネタ帳は筆者が独自に感じたことを書いているだけなので、一切確証がないことだけはご了承下さい!
ほな、いってみよ!!
基本的に1時間足の20SMAのダウを基本として考えるとうまくいく
基本的に1時間足の20SMAが描くダウには逆らわない方がいいようです。
1時間足の20SMAが描くダウが上昇トレンドを築いていれば、買いタイミングだけを狙い、下降トレンドを築いていれば売りタイミングだけを狙うのがいいみたい。
上図①のように20SMAのダウがトレンド転換みなし状態にあっても、損切りを狭めようとする一心で早めに買いを狙おうとすると、結果的に負ける可能性が高まることが多いような気がします。
上図②のように20SMAダウがしっかりと安値切り上げ・高値切り上げ両方を確定させてからトレードする方が、エントリーは遅くなったとしても逆行は少なくなるようです。
よくグランビルの法則の、「トレンド転換みなし状態からエントリーできるタイミングを狙う」的なことが紹介されますが、これに関しては何度トレードしてもやはり
1時間足20SMAのダウに沿った、1時間足5SMAレベル以下でのエントリータイミングの話のようです。言い換えれば、1時間足20SMA以上の時間軸のダウのトレンド転換みなし状態でトレードするのはトレードタイミングとしては早過ぎる気がします。
私としては5分足の20SMAレベルでこの見なし状態を狙っていくと良いような気がしています。